2008年07月09日(水)
じいちゃんさま
写真の話が続きますが、原宿リトルモア地下にて
梅佳代ちゃんが祖父をうつした写真展「じいちゃんさま」やってます。
梅佳代ちゃんのすごいところは、
作品の100%が「好き」という感情から出来ているところ。
じいちゃんが好きで好きで大好きで、自分が撮ってるかぎり
じいちゃんが生き続ける気がして、だからさらに撮り続けて。
生まれてから今まで、ずーっと家族に愛されて、友達にも愛されて、
誰のことも好きで、人に嫌な目にあわされたことがなくて、
好きやから撮りたい、撮ったらまた好きになるし、っていう
どこをきっても陽の感情が出てくる、金太郎あめみたいな女性です。
だからみんな、
梅佳代ちゃんに会えば絶対好きになって、大好きになって、
彼女のまっすぐさを守りたくなって、
彼女のしあわせを祈らずにはいられない気持ちになるんじゃないかしら。
私も一度インタビューをしただけですが、
数時間一緒にいただけのその時間があまりに楽しすぎて、
その日から彼女に心からメロメロになってしまったクチです。
好く人は、好かれるんやなあ、
良い人は、良いものを伝えるんやなあ、
こんなに透き通ったきれいなものが、ここにはちゃんとあるんやなあ、
と思うと、
切ないようなうらやましいような、なんともいえない気持ちになりました。
まっすぐさというのは、悲しさ以上に涙の理由になるのかもしれません。
ちなみに7月21日(祝月)まで。
http://www.littlemore.co.jp/chika/event/06
Posted by 小宮山さくら at 09時55分 TrackBack ( 0 ) Comment ( 0 )
2008年07月08日(火)
佐野史郎さん
ミッドタウンで開催中の写真展、
ちょっとびっくりするほど良いんです。
佐野家代々の集合写真や、
ご親族が撮ったハイカラでモダンな作品の数々、
佐野さんのお父さんが新婚時代にお母さんを激写したラブラブ写真
(これが本当に、松江のアラーキー&陽子! といった感じで、
愛と恋があふれてて、泣けてしゃあない)
史郎さんが生まれてからの家族のしあわせ写真、
(史郎さんを授かってから、お母さんが見せる表情が
恋人の顔から母親の顔へと変わっているところがはっきり
見て取れるのもすごい)
佐野さんご自身の日常を写したカラー写真や
にじみ出るものがたりに引き込まれそうになるモノクロ作品まで、
とにかく写真づくし! って、写真展だから当たり前か。
何度眺めても新しい発見があって、じいんとして、
最低でも一ヶ月くらいはやっててほしいところですが、
今週10日で終わっちゃうとのこと。
東京にお住まいでまだご覧になっていない方はぜひ!
それにしても、こんなに素敵な写真展を開くに至ったきっかけが
柴崎友香ちゃんが京都で偶然佐野さんを見かけて
その場でいきなり話しかけたこと、というからスゴい。
「りす」という雑誌や友香ちゃんに、
縁の素晴らしさ、不思議さ、怖さ、凄さを思います。
Posted by 小宮山さくら at 17時41分 TrackBack ( 0 ) Comment ( 0 )
2008年07月02日(水)
わー
とっくに帰ってきてたんですが
時差ボケを治すのに一週間もかかってしまいました。
毎日、午後4時頃睡魔に襲われ、寝てしまい、
目が覚めると午前3時半……おはよう……みたいな生活×5セット。
人間やめかけ寸前に、
朝ロケの仕事が連続で入り、なんとかリズム感を取り戻しました。
仕事がなかったら私という人間は本当に終わりであるなと思いました。
さて昨日から下半期に入っておりますね。
私は私のことをしなくっちゃ。
Posted by 小宮山さくら at 12時14分 TrackBack ( 0 ) Comment ( 0 )
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