2009年01月12日(月)
「自分の仕事を考える3日間」
10、11、12日、奈良県立図書情報館にて行われた
「自分の仕事を考える三日間」というイベント。
その、なか日の11日に編集長の藤本が出演しました!
ということで、編集部の先輩、
デザイナーの品川とともに
朝一番から奈良へ。
藤本は、大学時代から今に至るまでの軌跡を
お話させていただいたのですが、
とにかく会場はすごい熱気。
その熱をつくりだしているのは、まさに、お客さん。
みなさん前のめりで、少しでも多く楽しもう、吸収しようという
ポジティブな空気であふれていました。
そんな素敵なイベントを主催されたのは
リビングワールド代表、働き方研究家の西村佳哲さん。
イベントの進行役もつとめてらっしゃたんですが
落ち着いた、穏やかな語り口で
講演者にずばっと切り込む、切り込む。
また、その答えを一番お客さんに伝わるように言い換える、
その表現もすばらしかったです。
全体をとおしての、さりげない声のトーン・大きさも絶妙。
まさに進行役の鏡でした。
あと、個人的には考えているとき、こめかみの横で
指をくるくるまわす仕草が
とてもチャーミングで、忘れられません(笑)。
11日には、藤本のほか
Soup Stock Tokyo社長でgiraffe代表の遠山正道さんと
grafの設立メンバーである豊嶋秀樹さんが出演されたのですが
豊嶋さんの言葉で印象にのこっているものがあります。
それは「“そこ”に居合わすセンス」。
「そこ」っていうのは、何かが起こる場所のことで
「そこ」に自分がたまたま居合わせるっていうこと、
それって運やろう、と思ってしまいがちだけど
そうじゃなくてもっと自らの人間的な身体感覚によるところが
大きいんだろうと思う。
こっちは面白そうとか、こっちは危ないとか。
頭で考える以上に体で感じとるままに動く。
Re:Sが普段ノープランで旅に出ているのは
その感覚を取り戻すため、という意味もあるのだと思います。
予定を決め込まず、ある意味自由な道程だからこそ
感覚を研ぎ澄まさないと、なにひとつ動き出さないのです。
Posted by さこり at 19時27分
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